来福観音堂・諸堂

千浜東地区(旧来福村)でおまつりしている観音様

来福観世音菩薩(聖観世音菩薩)
&
来福観音祭

観音様は、 「観世音菩薩」、「観自在菩薩」の略称で、観世音、観自在とは、救いをもとめる者があれば、数かぎりない手段をつかって救済するという意味を持ちます。
救済をもとめる者に応じて、「三十三身に変身して相手に応じて法を説く」とされています。
観音様には、聖観音、千手観音、十一面観音、如意輪観音様などがいらっしゃいますが、容姿がたいへん美しく、その端麗なお姿を見ているだけで心の中まで洗われるような気がしてまいります。
ちなみに、

半僧坊(半僧坊大権現)

半僧坊大権現千浜東地区(旧来福村)でおまつりしている半僧様

臨済宗方広寺の開祖・無文元選禅師が、中国での7年間に亘る修行を終えて帰国する途中で嵐に遭い、難破の危機に瀕している時、船首に眼光鋭い大男が現れ、禅師を無事故国に送ることを約束して、船頭を指揮し、励まし、無事に博多の港に船を着けました。
その大男は、半ば僧に似ているので、“半僧坊”と呼ばれるようになり、厄難消滅、海上安全、火災消除、学業進歩、良縁成就、諸願満足の権現として、その信者は全国に拡大していきました。。

地蔵堂とその付近

永福寺を守り続ける地蔵様と地蔵堂と地蔵堂の横の石仏

観音堂の付近

向かって左から 幸魂神社 秋葉神社御札納め処 旧観音堂の鬼瓦